緊張するって英語でナーバス以外は何て言う??

皆さんこんにちは!
レッスンに通っている生徒さんの9割の方は、初めてのレッスンの時は緊張しています。
「ナーバス、ナーバス」と連呼している生徒さんも多いので、今日はこの「緊張する」についてです。

緊張するは英語でnervous

緊張すると言えば、nervous ナーバス がまず思い浮かぶと思います。
レッスンの前にも I am so nervous. と言えます。

I have my first English lesson tomorrow, so I am nervous.
明日初めての英会話レッスンだから緊張しています。

She is nervous when she speaks English.
彼女は英語を話す時緊張する。

My friend was so nervous because he had an interview for new job.
彼はすごく緊張していたみたいだよ。新しい仕事の面接があったから。

butterflies in my stomach

ネイティブの方が「緊張する」という時も、I am so nervous. を使っていますが
I have butterflies in my stomach. なんて言い方もしています。

butterflies は「ちょうちょ」なので、お腹の中にちょうちょ?と思いそうですが、おなかの中でちょうちょがフワフワ飛んでいて、落ち着かないイメージですね。

I have butterflies in my stomach when I speak English.
英語を話す時は緊張しちゃう!

I have butterflies in my stomach before the speech.
スピーチの前は緊張する。

Are you feeling butterflies in your stomach about your presentation tomorrow?
明日のプレゼンテーション緊張してる?

他にもいろいろな言い方があります。

heart beating・・・・心臓が鼓動していると直訳できるように、ドキドキしている感がありますよね。

tensed up・・・・ロープがピンと張るという意味にもなるように、神経が張りつめているような感じですね。

いろいろな表現の仕方があるのですが、あれもこれもよりかは、これを使ってみようと決めて会話中にいれていきましょう。

使わないと使えるようにならないのでね!

また、ネイティブの方と接しながら、このシチュエーションでこの言い方を使うんだと体感しながら学べればいいと思います。

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